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TOEIC Speaking 対策 2026: 11問の時間配分、テンプレート、6,930円の受け方

TOEIC Speaking対策を日本語で。IIBC公式の11問の時間配分、問題別テンプレート、2週間プラン、英語の解答例と日本語の解説、受験料6,930円と2026年11月29日、12月20日の申込方法まで。

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TalkDrill Team

October 21, 2026
約18分で読めます
Intermediate

結論: TOEIC Speaking対策で最初にやること

TOEIC Speaking Testは、試験会場のパソコンで受ける11問、約20分のテストで、結果は0点から200点のスコアで表示されます。日本での受験料は6,930円(税込)、次の試験日は2026年11月29日(日)と12月20日(日)です(IIBC公式サイト、2026年10月21日確認)。対策で最初にやるべきことは、英語力を上げることより先に、11問それぞれの準備時間と解答時間を体に入れることです。応答問題(Q5から7)は準備時間が0秒で、質問とビープ音の間は3秒しかありません。意見を述べる問題(Q11)は準備45秒、解答60秒です。この時間で何をどの順番で言うかの型を持っていないと、英語が話せる人でも沈黙や途中切れで点を落とします。

このページでは、IIBCの公式資料に基づく時間配分表、問題別のテンプレート(丸暗記ではなく骨組み)、TalkDrillが作成した英語の解答例と日本語の解説、1日30分の2週間プラン、申込から結果確認までの流れをまとめます。数字はすべてIIBCの公式ページから取り、確認できなかったものは書いていません。

要点:
  • 形式: 11問、約20分、試験会場のパソコンで受験
  • 受験料: Speaking単体 6,930円(税込、追加申込期間は金額が異なります)。Speaking & Writing 10,450円(税込、追加申込期間は13,200円)
  • 試験日: 2026年11月29日(申込締切 11月13日 15:00)、12月20日(申込開始 10月23日 10:00)
  • 結果: 11月29日回は試験日から17日後に申込サイトでスコア表示、デジタル公式認定証は12月16日発行予定
  • 採点: ETS認定の採点者。Q1から10は0から3、Q11は0から5で採点し、0点から200点に換算

11問の形式と時間配分 (IIBC公式)

IIBCの問題形式ページに載っている表を、日本語で整理し直したものです。韓国でTOEIC Speakingを運営するYBMの公式ページも、同じ11問、約20分の構成を案内しています。

問題形式準備時間解答時間採点主な評価項目
Q1-2音読問題45秒45秒0-3発音、イントネーション、アクセント
Q3-4写真描写問題45秒30秒0-3上記に加えて文法、語彙、一貫性
Q5-7応答問題0秒(各質問とビープ音の間に3秒)15秒または30秒0-3上記に加えて内容の妥当性、内容の完成度
Q8-10提示された情報に基づく応答問題45秒(資料を読む時間)。各質問とビープ音の間に3秒15秒または30秒0-3すべての評価項目
Q11意見を述べる問題45秒60秒0-5すべての評価項目

この表から読み取れるポイントは3つです。

  1. Q5から7は準備時間がない: 質問を聞いてから3秒後には話し始めます。最初の1文を考える時間はゼロと考えて、質問の言葉を使って話し始める型を作っておきます。
  2. 15秒と30秒の両方に備える: Q5から10の解答時間は「15秒または30秒」です。どの設問がどちらになるかはIIBCの表には書かれていないので、15秒用の短い答えと30秒用の答えの両方を練習します。
  3. Q11だけが0から5: ほかの10問はすべて0から3で、Q11だけ採点の幅が大きくなっています。最後の60秒を最も多く練習する価値があるというのがTalkDrillの判断です。

評価項目は問題が進むほど増えていきます。Q1-2は発音とイントネーション、アクセントだけですが、Q3-4で文法、語彙、一貫性が加わり、Q5以降で内容の妥当性と完成度が加わります。つまり前半は「どう読むか」、後半は「何を言うか」が問われる構成です。

スコアの目安: 0点から200点

IIBCの採点についてのページによると、解答はETSの認定を受けた採点者が採点し、Q1から10は0から3、Q11は0から5のスケールで評価したうえで、0点から200点のスコアに換算されます。IIBCの「スコアの目安」ページは、スコア帯ごとに次のように説明しています(TalkDrillによる要約)。

スコアIIBCの説明(要約)
190-200一般の職場にふさわしい継続的な会話ができる。意見や複雑な要求への応答の内容は大変わかりやすく、文法と語彙も正確。発音、イントネーション、強調もいつも大変わかりやすい。
160-180一般の職場にふさわしい継続的な会話ができ、的確に意見を述べ、複雑な要求に応えられる。長い応答では弱点が一部現れるが、意思の伝達を妨げるものではない。
130-150意見を述べたり、複雑な要求に対して、適切に応えたりすることができる。
110-120ある程度、意見を述べる、または複雑な要求に応えることができる。
80-100意見を述べる、または複雑な要求に応えようとするが、うまくいかない。
60-70若干の支障はあるものの、簡単なことは言える。
40-50意見を述べることも、意見の裏付けを述べることもできない。
0-30スピーキングのかなりの部分に回答していない。

この表を見ると、110点から150点のあたりを分けているのは「意見を述べる」「複雑な要求に応える」がどれだけできるかです。これは主にQ7、Q10、Q11のような長めの解答で問われる力なので、点数を上げたい人ほど後半の問題に練習時間を寄せるのが合理的です(TalkDrillの判断)。

韓国のYBMは、同じ0点から200点のスコアにACTFL式のレベル名を付けています。YBMの「レベルと点数」ページの新しい表では、Advanced High 200点、Advanced Mid 180から190点、Advanced Low 160から170点、Intermediate High 140から150点、Intermediate Mid 110から130点です。同じページには古い表も残っているので、韓国の情報を参照するときはどちらの表かを確認してください。日本の会社が昇進や応募の条件にする点数は会社ごとに違います。このページでは特定の会社の基準点は書きません。必要な点数は必ず人事の資料で確認しましょう。

スコア帯の詳しい比較は英語ページのTOEIC Speakingのスコアとレベルにまとめています。

問題別テンプレート

ここでいうテンプレートは「何を、どの順番で言うか」の骨組みです。IIBCの評価項目には、Q5以降で「内容の妥当性」と「内容の完成度」が入っています。どんな質問にも同じ文を当てはめる丸暗記型の答えは、質問に答えていなければ評価されにくいということです。以下の骨組みは、毎回中身を入れ替える前提で使ってください。

Q1-2 音読: 45秒で区切りと強調を決める

  • 準備45秒の使い方: 最初の15秒で全体を黙読、次の20秒で区切る位置と強く読む語を決め、最後の10秒で難しい固有名詞や数字を口の中で練習します。
  • 読み方の基本: 列挙(A, B, and C)は最後の語で下げる。疑問文は種類によって上げ下げを変える。数字や人名は少しゆっくり。
  • 速さ: 急いで読み終えるより、区切りと強調を守ってはっきり読むほうが評価項目(発音、イントネーション、アクセント)に合っているというのがTalkDrillの判断です。

Q3-4 写真描写: 30秒の4ステップ

  1. 場所: This picture was taken in / at ...
  2. 一番目立つ人や物: In the middle of the picture, ...
  3. 周りの様子を2つ: On the left, ... / In the background, ...
  4. 雰囲気か推測: It looks like ... / They seem to be ...

30秒で写真のすべては言えません。2と3を厚くし、4は時間が残ったときだけ言います。準備45秒では、2と3で使う名詞と動詞を英語で頭の中に並べておきます。

Q5-7 応答問題: 答え、理由、具体例

準備0秒なので、質問の言葉をそのまま使って答え始めるのが最速です。「How often do you go to the movies?」なら「I go to the movies about once a month.」のように主語と動詞をもらって答え、続けて理由を1つ(because ...)、30秒の設問なら具体例を1つ(For example, last month ...)加えます。15秒なら答えと理由の2文、30秒なら答え、理由、具体例、ひとこと補足の4文が目安です(TalkDrillの目安)。

Q8-10 情報に基づく応答: 読む順番を決めておく

  • 45秒の読み時間で見る順番: タイトルと日付、時間と場所、変更や注意書き(cancelled、moved、changed など)。注意書きは質問で聞かれやすいというのがTalkDrillの練習での前提です。
  • 答えは「情報とつなぎ」: The meeting starts at 9 a.m. in Room 3, and after that ... のように、資料の情報を文にしてつなぎます。
  • 30秒の設問: 該当する項目を2つ以上、時間の順に伝えます。
  • 資料と違うことを聞かれたら: Actually, I'm afraid ... で始めて、正しい情報を伝えます。

Q11 意見: 60秒の5パート

時間の目安パート文の型
0から8秒立場I think ... / I prefer ...
8から25秒理由1The main reason is that ...
25から45秒具体例For example, at my company ...
45から55秒理由2(短く)Also, ...
55から60秒結論So that's why I think ...

時間配分はTalkDrillの目安です。準備の45秒では、立場、理由1、例を単語だけでメモし、文は書きません。文を書こうとすると45秒では終わらず、話し始めが遅れます。英語でのテンプレートの詳細と30日プランはTOEIC Speakingテンプレートと30日プラン(英語)にあります。

解答例 (英語) と日本語の解説

以下の問題と解答例は、すべてTalkDrillが練習用に作成したものです。実際の試験問題や受験者の解答ではなく、スコアを保証するものでもありません。型の使い方を見るための例として読んでください。

Q3-4 写真描写の例

写真の内容(TalkDrill作成): 駅前のカフェのテラス。中央でスーツの男性がノートパソコンを見ながら電話をしている。左側では女性の店員がテーブルを片付けている。背景には自転車が並び、空は曇っている。

This picture was taken at an outdoor café, probably near a train station. In the middle of the picture, a man in a dark suit is talking on the phone while he looks at his laptop. He seems to be in a hurry. On the left, a woman in an apron is clearing a table. In the background, I can see a row of bicycles parked along the street. The sky is cloudy, so it might rain soon.

解説

  • 4ステップ(場所、中心、周り、推測)をそのまま使っています。約70語で、30秒に収まる長さです。
  • 描写の基本は現在進行形(is talking、is clearing)です。日本語話者は「is talk」のように -ing を落としがちなので、録音で確認しましょう。
  • 確信がないことは probably、seems to be、might を使って言い切らない。これだけで推測の文が自然になります。

Q5-7 応答問題の例

設定(TalkDrill作成): Imagine that a marketing firm is doing research in your area. You have agreed to participate in a telephone interview about commuting.

IIBCの表では、Q5から7とQ8から10の解答時間は「15秒または30秒」とだけ書かれていて、設問ごとの割り当ては載っていません。以下の例では、Q5、Q6、Q8、Q9を15秒、Q7とQ10を30秒としています(TalkDrillの練習用の設定)。

Q5(15秒): How long does it take you to get to work or school, and how do you usually get there?

It takes me about forty minutes. I usually take the train, and then I walk for ten minutes from the station.

Q6(15秒): Do you usually do anything while you commute?

Yes, I usually listen to English podcasts, because it's the only quiet time I have during the day.

Q7(30秒): If your company let you work from home two days a week, would you do it? Why or why not?

Yes, I definitely would. The main reason is that I'd save almost an hour and a half a day on commuting. I could use that time to sleep a little longer or to exercise in the morning. For example, last month my office was being repainted, so I worked from home for a week, and I felt much less tired. But I'd still go to the office three days a week to see my team.

解説

  • Q5とQ6は、質問の動詞(take、do)をそのまま使って1文目を作っています。準備0秒でも最初の1文が出るのはこのためです。
  • Q7は「答え、理由、具体例、補足」の順です。30秒で約70語が目安です(TalkDrillの目安)。
  • would で聞かれたら would で答えます。日本語話者は「Yes, I do.」と答えてしまいがちです。

Q8-10 情報に基づく応答の例

資料(TalkDrill作成): Northgate Business Seminar, Saturday 14 November, Room 201. Lunch is provided.

TimeSessionSpeaker
9:30 a.m.Registration and welcomeStaff
10:00 a.m.Writing clear emailsKenji Sato
11:00 a.m.Running short meetingsLaura Kim
12:00 p.m.Lunch
1:00 p.m.Presenting with dataKenji Sato
2:00 p.m.Presenting online (cancelled)Mark Davis

Q8(15秒): What time does the seminar start, and where is it?

The seminar starts at nine thirty with registration, and it's in Room 201.

Q9(15秒): I heard there's a session on presenting online in the afternoon. Is that right?

Actually, I'm afraid that session has been cancelled. But there's still a session called Presenting with Data at one o'clock.

Q10(30秒): Could you tell me about all the sessions Kenji Sato is leading?

Sure. Kenji Sato is leading two sessions. The first one is Writing Clear Emails at ten o'clock, right after registration. Then, after lunch, he's leading Presenting with Data at one o'clock. Both sessions are in Room 201, and lunch is provided between them.

解説

  • Q9は資料と違う内容を確かめる質問です。Actually, I'm afraid ... で始めると、訂正がやわらかく聞こえます。そのあとに代わりの情報を1つ足すと「内容の完成度」につながります。
  • Q10の30秒の設問では、該当する2つを時間の順に伝え、The first one ... Then ... でつないでいます。
  • 時刻は ten o'clock や one o'clock のように読むと聞き取りやすくなります。a.m. と p.m. の読み上げで詰まる人は、資料を見たら先に口の中で読んでおきましょう。

Q11 意見の例

問題(TalkDrill作成): Some people think that new employees should be trained mainly by experienced coworkers. Others think formal training programmes are better. Which do you prefer and why?

準備45秒のメモ例: coworker / real way / senior, first month / relationships

I prefer training by experienced coworkers. The main reason is that coworkers can show you how things are actually done in your team, not just the general rules. For example, when I joined my current company, I had a three-day training programme, and it was useful, but I learned much more from my senior colleague in the first month. She showed me which reports really mattered and who to ask when I had a problem, and those things were never in the manual. Also, learning from a coworker helps new employees build relationships quickly, so they feel less nervous about asking questions. So that's why I think experienced coworkers are the best trainers for new employees.

解説

  • 5パート(立場、理由1、具体例、理由2、結論)をそのまま使っています。約120語で、60秒に収まる長さです。
  • 具体例が自分の経験になっているので、内容の妥当性と完成度が上がります。「一般的に」だけで話すと、IIBCの目安でいう「意見の裏付け」が弱くなります。
  • I think は最初と最後だけ。途中で何度も言うと自信がなく聞こえます。

11問すべてのセットと模試はTOEIC Speaking練習問題集(英語)にあります。

2週間プラン (1日30分)

試験日まで2週間の人向けのプランです。11月29日に受けるなら11月15日から、12月20日に受けるなら12月6日から始めると、ちょうど14日間になります。1日30分の内訳は、5分の音読ウォームアップ、15分のその日の課題(録音する)、10分の聞き直しと1か所だけの修正です。模試の日は40分かかります。

日課題使うページ
1日目上の時間配分表を覚える。Q1-2の音読を2本、準備45秒と解答45秒で録音音読練習
2日目Q3-4の写真描写を4ステップで2枚、30秒ずつ写真描写の練習問題
3日目Q5-7を2セット、準備0秒で。1文目は質問の動詞を使うAIインタビュー
4日目Q11を2本、5パートで60秒。メモは単語だけQ11のテンプレート(英語)
5日目Q8-10を1セット。45秒で読む順番を守る情報に基づく応答の練習問題
6日目下の「つまずきやすいポイント」から2つ選び、最小対語を10組録音つまずきポイントの表
7日目ミニ模試: Q1から11を通しで1回、約20分(40分の日)TOEIC Speaking練習問題集
8日目7日目の録音を聞き、一番弱い問題形式を1つ選ぶ上のスコアの目安の表
9日目選んだ問題形式だけを3回、毎回録音して比べるロールプレイ
10日目Q11を新しい問題で2本。準備メモは単語4つまで意見を述べる問題
11日目Q5-7とQ8-10を交互に2セットずつAIインタビュー
12日目模試2回目: 新しい問題で通し(40分の日)TOEIC Speaking練習問題集
13日目軽めの日: 各形式1問ずつ。受験に必要な持ち物と会場をIIBCの案内で確認IIBCの公式ページ
14日目前日: 音読5分とQ11を1本だけ。早めに寝る音読練習

4週間かけられる人は、同じ構成を伸ばした英語版の30日ロードマップを使ってください。週ごとの目標と毎日の課題が、OPIcとTOEIC Speakingの両方について書いてあります。

日本語話者がつまずきやすいポイント

以下はTalkDrillが日本語と英語の音と文法の違いから整理したもので、IIBCやETSが公表している減点リストではありません。音読(Q1-2)の評価項目は発音、イントネーション、アクセントなので、ここを直すと最初の2問に直接効きます。

つまずきどう聞こえるか直し方
子音のあとに母音を足すdesk が「デスク」、street が「ストリート」のように音節が増える語尾の子音で止める。ゆっくり読んで録音で確認
L と Rlight と right、collect と correct が同じに聞こえる最小対語を10組、毎日録音
THthink が sink、this が zis に聞こえる舌先を軽く歯に当てて息を出す
V と Bvery が berry に聞こえる下唇に上の歯を当てる
平坦なイントネーションすべての語が同じ高さと長さ1文に強く読む語を1つ決める
カタカナ語の意味のずれconsent(コンセント)、mansion(マンション)、claim(クレーム)の誤用outlet、apartment、complaint のように言い換えを覚える
考え込んで沈黙Q5-7で最初の数秒が無音になる質問の主語と動詞をもらって話し始める

TH の音の練習はTH の発音ガイド、最小対語は紛らわしい音の最小対語練習、5つの母語(韓国語、日本語、中国語、ベトナム語、タイ語)別の詳しい解説は母語別のよくある間違い(英語)にあります。

6,930円の受け方: 申込から結果まで

以下はIIBCのTOEIC Speaking Testのページ(2026年10月21日確認)に基づきます。

試験日申込スコア表示デジタル公式認定証
2026年11月29日(日)11月13日(金)15:00 締切試験日から17日後、TOEIC申込サイトで表示2026年12月16日(水)発行予定
2026年12月20日(日)10月23日(金)10:00 申込開始IIBCの案内で確認2027年1月7日(木)発行予定
  • 受験料: TOEIC Speaking Test 6,930円(税込)。IIBCのページには、追加申込期間中は受験料が異なるとだけ書かれていて、その金額は載っていません。追加申込期間に申し込む場合は、申込画面で金額を確認してください。
  • Speaking & Writing: 10,450円(税込)。追加申込期間は13,200円(税込)。S&Wの受験料の案内には、変更手数料2,750円(税込)とキャンセル手数料5,000円も記載されています。Speaking単体で同じ扱いかどうかは、申込前にIIBCの案内で確認してください。
  • 紙の公式認定証: 試験日から30日以内に、申込時の住所へ発送されます。
  • 2027年以降の日程: IIBCは年間テスト日程で案内しています。このページでは、まだ発表されていない日付は書きません。

Speaking単体とS&W、どちらを受けるか

会社や応募先が「TOEIC S&W」のスコアを求めているならS&W、Speakingのスコアだけでよいなら6,930円のSpeaking単体で足ります。Writingの対策時間がない人がS&Wを申し込むと、Speakingの準備時間も削られます。迷ったら、提出先の人事に「Speaking単体のスコアでよいか」を先に確認するのが確実です。

逆算の例(TalkDrill作成)

12月中旬までにスコアが必要なら、11月29日回が現実的な選択です。申込締切は11月13日15:00、スコア表示は試験日から17日後の12月16日です。12月20日回だと、デジタル公式認定証の発行予定は2027年1月7日になります。提出期限が年内なら、11月29日回に間に合うように申し込み、この2週間プランを11月15日から始めます。

台湾、韓国、ベトナム、タイの受験料と日程は国別の受験料と日程(英語)で比較できます。

TalkDrillでの練習の順番

  1. 音読(Q1-2のウォームアップ): 毎日5分。区切りと強調を決めてから読みます。音読練習
  2. AIインタビュー(Q5-7とQ11): 準備0秒の受け答えと60秒の意見を、AIの質問で練習します。AIインタビュー
  3. ロールプレイ(電話の受け答えとQ8-10): 予定表や案内についての質問にAIが相手役で答えさせます。ロールプレイ
  4. 練習問題集(11問の模試): 7日目と12日目に通しで使います。TOEIC Speaking練習問題集

TalkDrillのAIによる評価は練習用の推定で、ETSの公式スコアではありません。OPIcとの違いはOPIcとTOEIC Speakingの比較(英語)、全体の案内はOPIcとTOEIC Speakingのハブページへ。

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Frequently Asked Questions

TOEIC Speaking Testの受験料はいくらですか?

IIBCの公式ページによると、TOEIC Speaking Test(Speaking単体)は6,930円(税込)です。SpeakingとWritingをセットで受けるTOEIC Speaking and Writing Testsは10,450円(税込)で、追加申込期間は13,200円(税込)になります。Speaking単体も追加申込期間は受験料が異なるとIIBCのページにありますが、その金額は載っていません。どちらも2026年10月21日に確認した内容なので、申込前に公式ページで最新の金額を確認してください。

2026年の次の試験日はいつですか?

IIBCの公式ページでは、2026年11月29日(日)と12月20日(日)が案内されています。11月29日回の申込締切は11月13日(金)15:00、12月20日回の申込開始は10月23日(金)10:00です。2027年以降の日程はIIBCの年間テスト日程で確認してください。このページでは、まだ発表されていない日付は書きません。

結果はいつわかりますか?

IIBCによると、11月29日回は試験日から17日後にTOEIC申込サイトでスコアが表示され、デジタル公式認定証は2026年12月16日(水)に発行予定です。12月20日回のデジタル公式認定証は2027年1月7日(木)に発行予定です。紙の公式認定証は、試験日から30日以内に申込時の住所へ発送されます。

テンプレートを丸暗記しても大丈夫ですか?

骨組みとして覚えるのは有効ですが、文を丸ごと覚えるのはおすすめしません。IIBCの問題形式ページでは、Q5以降の評価項目に内容の妥当性と内容の完成度が入っています。質問に合わない暗記文は、この2つで評価されにくくなります。型は順番だけを覚え、中身は毎回質問に合わせて入れ替えてください。

準備時間0秒の応答問題で黙ってしまいます。どうすればいいですか?

質問の主語と動詞をそのまま使って1文目を始める練習をしてください。「How often do you ...?」と聞かれたら「I ... about once a week.」と返します。IIBCの表では質問とビープ音の間は3秒しかないので、考えてから話すのではなく、話しながら次の文を考える順番に慣れることが大切です。このページの2週間プランでは3日目と11日目がこの練習です。

130点や150点はどのくらいのレベルですか?

IIBCのスコアの目安では、130から150点は意見を述べたり複雑な要求に適切に応えたりできる帯、110から120点はある程度それができる帯と説明されています。韓国のYBMの新しい表では、140から150点がIntermediate Highにあたります。会社が求める点数は会社ごとに違うので、必要な点数は人事の資料で確認してください。

2週間で何点上がりますか?

TalkDrillは点数の伸びを約束しません。この2週間プランの効果を示すデータもまだありません。2週間でできることは、11問の時間配分に慣れて、沈黙と時間切れを減らすことです。答えが途中で切れている人や、Q5から7で黙ってしまう人ほど、ここを直したときの変化が大きいというのがTalkDrillの考えです。

Speaking単体とSpeaking and Writing、どちらを受けるべきですか?

提出先がS and Wのスコアを求めているならセットで、Speakingのスコアだけでよいなら6,930円のSpeaking単体で足ります。セットは10,450円(税込)で、Writingの対策時間も必要になります。迷ったら、提出先の人事にSpeaking単体のスコアで受け付けるかどうかを先に確認するのが確実です。

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